肥後虎 HIGOTORA SAMURAI SWORDS

真剣・模擬刀・居合刀のオーダーメイド製作、販売 日本刀ブランドの肥後虎

お見積もり依頼 お問い合わせ

肥後虎ブログ

2016.02.17

cat01

刃長 刀の種類 造り 刀身の仕様等 種別 鍛錬方法 等級 打卸価格(税別)
(成形研磨前の荒身価格)
小柄用の小刀 小柄用の小刀
小柄用の小刀 玉鋼・本鍛錬・刃文入り) ※御刀や拵との同時ご注文の場合 小柄用の小刀 全鋼無垢鍛・本鍛錬 最上作 66000
小柄用の小刀 (玉鋼・本鍛錬・刃文入り)単品ご注文の場合 小柄用の小刀 全鋼無垢鍛・本鍛錬 最上作 70000
刃長 刀の種類 造り 最大幅 / 最大厚 種別 鍛錬方法 等級 打卸価格(税別)(成形研磨前の荒身価格)
20cm~30cm
(約6寸6分~9寸9分)
短刀
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~28.5mm迄 / 最大厚~6.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 275000
平造り 最大幅~28.5mm迄 / 最大厚~6.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 275000
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~28.5mm迄 / 最大厚~6.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 302500
平造り 最大幅~28.5mm迄 / 最大厚~6.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 302500
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~36mm迄 / 最大厚~8mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 330000
平造り 最大幅~36mm迄 / 最大厚~8mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 330000
おそらく造り 最大幅~36mm迄 / 最大厚~8mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 340000
鵜の首造り 最大幅~36mm迄 / 最大厚~8mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 344000
菖蒲造り 最大幅~36mm迄 / 最大厚~8mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 344000
その他
薙刀 最大幅~36mm迄 / 最大厚~8mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 358000
最大幅~36mm迄 / 最大厚~8mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 660000
槍・小烏丸 最大幅~28.5mm迄 / 最大厚~8mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 660000
超豪壮型 槍・小烏丸 最大幅~36mm迄 / 最大厚~8mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 693000
刃長 刀の種類 造り 最大幅 / 最大厚 種別 鍛錬方法 等級 打卸価格(税別)(成形研磨前の荒身価格)
31cm~45cm
(約1尺~1尺4寸8分)
脇差
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 313000
平造り 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 313000
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 344850
平造り 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 344850
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 376750
平造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 376750
おそらく造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 386000
鵜の首造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 392000
菖蒲造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 392000
その他
薙刀 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 409000
最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 700000
槍・小烏丸 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.59mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 700000
超豪壮型 槍・小烏丸 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 735000
刃長 刀の種類 造り 最大幅 / 最大厚 種別 鍛錬方法 等級 打卸価格(税別)(成形研磨前の荒身価格)
46cm~60cm
(約1尺5寸~1尺9寸8分)
長脇差
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 351000
平造り 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 351000
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 387000
平造り 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 387000
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 423500
平造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 423500
おそらく造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 433500
鵜の首造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 441500
菖蒲造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 441500
その他
薙刀 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 459500
最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 740000
槍・小烏丸 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 740000
超豪壮型 槍・小烏丸 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 777000
刃長 刀の種類 造り 最大幅 / 最大厚 種別 鍛錬方法 等級 打卸価格(税別)(成形研磨前の荒身価格)
61cm~69cm
(約2尺~2尺2寸8分)
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 389400
平造り 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 389400
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 429000
平造り 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 429000
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 470250
平造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 470250
おそらく造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 480000
鵜の首造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 495900
菖蒲造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 495900
太刀
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 429000
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 469000
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 490000
その他
薙刀 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 510000
最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 780000
槍・小烏丸 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 780000
超豪壮型 槍・小烏丸 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 819000
刃長 刀の種類 造り 最大幅 / 最大厚 種別 鍛錬方法 等級 打卸価格(税別)(成形研磨前の荒身価格)
70cm~73.6cm
(約2尺3寸~2尺4寸3分)
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 389400
平造り 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 389400
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 456500
平造り 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 456500
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 495000
平造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 495000
おそらく造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 505000
鵜の首造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 524700
菖蒲造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 524700
太刀
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 456500
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 496500
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 516000
その他
薙刀 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 537000
最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 810000
槍・小烏丸 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 810000
超豪壮型 槍・小烏丸 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 850500
刃長 刀の種類 造り 最大幅 / 最大厚 種別 鍛錬方法 等級 打卸価格(税別)(成形研磨前の荒身価格)
74cm~78cm
(約2尺4寸5分~2尺5寸8分)
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 423500
平造り 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 423500
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 508000
平造り 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 508000
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 550000
平造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 550000
おそらく造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 560000
鵜の首造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 583000
菖蒲造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 583000
太刀
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 508000
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 548000
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 573375
その他
薙刀 最大幅~42mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 596750
最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 847000
槍・小烏丸 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 847000
超豪壮型 槍・小烏丸 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 889350
刃長 刀の種類 造り 最大幅 / 最大厚 種別 鍛錬方法 等級 打卸価格(税別)(成形研磨前の荒身価格)
79cm~83cm
(約2尺6寸~2尺7寸3分)
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 473000
平造り 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 473000
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 591800
平造り 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 591800
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 641300
平造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 641300
おそらく造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 651000
鵜の首造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 678700
菖蒲造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 678700
太刀
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 甲状鍛・本鍛錬 最上作 591800
鎬造り(小切先、中切先) 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 標準型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 641000
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 668550
その他
薙刀 最大幅~43mm迄 / 最大厚~10mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 695800
最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 946000
槍・小烏丸 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 946000
超豪壮型 槍・小烏丸 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 993300
刃長 刀の種類 造り 最大幅 / 最大厚 種別 鍛錬方法 等級 打卸価格(税別)(成形研磨前の荒身価格)
84cm~87cm
(約2尺7寸5分~2尺8寸8分)
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 733700
平造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 733700
おそらく造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 750000
鵜の首造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 777700
菖蒲造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 777700
太刀
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 764850
その他
薙刀 最大幅~45mm迄 / 最大厚~10mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 796000
最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 1082400
槍・小烏丸 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 1082400
超豪壮型 槍・小烏丸 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 1136520
刃長 刀の種類 造り 最大幅 / 最大厚 種別 鍛錬方法 等級 打卸価格(税別)(成形研磨前の荒身価格)
88cm~91cm
(約2尺9寸~3尺)
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 1170000
平造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 1170000
おそらく造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 1350000
鵜の首造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 1350000
菖蒲造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 1350000
太刀
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 1300000
その他
薙刀 最大幅~45mm迄 / 最大厚~10mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 1670000
最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 1670000
槍・小烏丸 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 1670000
超豪壮型 槍・小烏丸 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 1800000
刃長 刀の種類 造り 最大幅 / 最大厚 種別 鍛錬方法 等級 打卸価格(税別)(成形研磨前の荒身価格)
92cm~100cm
(約3尺1寸~3尺3寸)
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 1235000
平造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 1235000
おそらく造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 1415000
鵜の首造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 1415000
菖蒲造り 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 1415000
太刀
鎬造り(小切先、中切先、大切先) 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 1365000
その他
薙刀 最大幅~45mm迄 / 最大厚~10mm迄 豪壮型 本三枚鍛・本鍛錬 最上作 1735000
最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 1735000
槍・小烏丸 最大幅~34mm迄 / 最大厚~7.5mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 1735000
超豪壮型 槍・小烏丸 最大幅~40mm迄 / 最大厚~9mm迄 両刃 全鋼無垢鍛 最上作 1865000

鍛錬法による違い

鍛錬方法 刃中の景色 大切先の適応 豪壮型
■甲状鍛 砂流し、金筋等が殆ど表れない 不可 不可
■本三枚鍛 砂流し、金筋等といった景色が表れやすい 可能 可能

標準型 / 豪壮型 スペック比較表

短刀は別規格となります
薙刀は2尺4寸5分から別規格となります

種類 元幅 元重 先幅 先重 切先長
標準型
34mm以下 7.5mm以下 26mm以下 5.5mm以下 55mm以下
肥後虎標準型は、居合・抜刀術・剣術での扱いやすさ、切味、バランス、手持ちの良さ、優美さを高いレベルでバランスさせた設計となります。
標準型でも、幅、厚みを制限値いっぱいに製作した場合は、一般的には豪壮と言われる部類の重厚な御刀となります。
豪壮型
最高40mm迄可 最高9mm迄可 最高33mm迄可 最高7mm迄可 最高140mm迄可
非常に豪壮で重量のある御刀が製作可能です。

日本刀が武器の主役として活躍し、最高の戦闘能力と、最高の美しさを極めた鎌倉・南北朝期。
元寇との戦いや、度重なる甲冑武者達との戦いの中で、それに対応できる戦闘能力と強度をもたせた日本刀を作るべく、正宗、
左文字といった史上最高峰の天才刀工達が活躍し、日本刀が、最高の性能と、究極の美を極めた時代であります。
南北朝期の戦刀(いくさかたな)こそが最強にして、最高の日本刀であります。
南北朝期の戦刀(いくさかたな)は、戦闘方法の変化や、槍、長巻、鉄砲等といった武器の導入により、一旦は姿を消しますが、日本刀に戦闘能力を求めた加藤清正や、幕末武士達、源清麿といった幕末の刀工達が、鎌倉・南北朝期の戦刀(いくさかたな)を求め、幾度となく復刻が試みられてきました。
【肥後虎本鍛刀・豪壮型】は、南北朝期の戦刀(いくさかたな)が原型となっており、戦闘能力、切断性能、強度、美しさを極限まで追求した御刀となります。

居合・抜刀術での使用には、確かな技術を要します。
腕に自信がある高段者の方、ご家宝刀などで豪壮で迫力のある御刀を御希望の方等に、お勧め致します。

研磨・料金表

打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】の合計金額
新作刀(荒身)への初研磨は、成形研磨の要素が強く、御刀の姿、バランス、性能、強靭性、寿命、美しさ等を決定付ける最も重要な工作となります。
「刀は研ぎが半分」と言われますが、実際、新作刀(荒身)への初研磨は、研ぎ次第で、名刀にもガタナにもなります。
一度研ぎ落した刃肉は二度と元には戻りません。名工が打った最上作の刀身でも初研磨で失敗すれば刀の価値は無くなります。
後々後悔される事の無きよう、新作刀の初研磨には最良の研磨を施す事をお勧め致します。

※2016年12月03日 研磨料金改定を致しました。

刀の種類や仕様 研磨方法 料金(税別) 備考
小柄用の小刀 肥後虎最上研磨 1振あたり / 44000 的確な肉置き、刃の斬れ味と耐久性、地鉄や焼刃の美しさを高レベルでバランスさせた最良・最高の研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一振り 60,000円)
刃長1尺以下
標準型
鎬造り、平造り
肥後虎最上研磨 1振あたり /100000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一振 130,000円)
肥後虎差し込み研ぎ 1振あたり / 125000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
差し込み研ぎ仕様。
(通常・持ち込み研磨の場合、一振 160,000円)
刃長1尺以下
豪壮型
鎬造り、平造り
肥後虎最上研磨 1振あたり / 125000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一振 160,000円)
肥後虎差し込み研ぎ 1振あたり / 150000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。差し込み研ぎ仕様。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一振 185,000円)
刃長1尺以下
鵜の首造り
肥後虎最上研磨 1振あたり / 130000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一振 165,000円)
肥後虎差し込み研ぎ 1振あたり / 155000 的美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。差し込み研ぎ仕様。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一振 190,000円)
刃長1尺以下
菖蒲造り
肥後虎最上研磨 1振あたり / 125000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
(通常・持ち込み研磨の場合、一振160,000円 )
肥後虎差し込み研ぎ 1振あたり / 150000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
差し込み研ぎ仕様。
(通常・持ち込み研磨の場合、一振 185,000円)
刃長1尺以下
薙刀造り
肥後虎最上研磨 1振あたり / 130000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一振 165,000円)
肥後虎差し込み研ぎ 1振あたり / 160000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
差し込み研ぎ仕様。
(通常・持ち込み研磨の場合、一振 195,000円)
刃長1尺以下
小烏丸造り
肥後虎最上研磨 1振あたり / 176000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一振 228,800円)
肥後虎差し込み研ぎ 1振あたり / 238500 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
差し込み研ぎ仕様。
(通常・持ち込み研磨の場合、一振 310,050円)
刃長1尺以下
剣、槍
肥後虎最上研磨 1振あたり / 200000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一振 245,000円)
肥後虎差し込み研ぎ 1振あたり / 245000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
差し込み研ぎ仕様。
(通常・持ち込み研磨の場合、一振 280,000円)
刀や脇差
標準型
肥後虎最上研磨 1寸あたり / 10000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一寸あたり 12,500円)
肥後虎差し込み研ぎ 1寸あたり / 12500 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。差し込み研ぎ仕様。
(通常・持ち込み研磨の場合、一寸あたり 15,000円)
刀や脇差
豪壮型
肥後虎最上研磨 1寸あたり / 12500 美美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一寸あたり 15,000円)
肥後虎差し込み研ぎ 1寸あたり / 15000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
差し込み研ぎ仕様。
(通常・持ち込み研磨の場合、一寸あたり 17,500円)
太刀
肥後虎最上研磨 1寸あたり /13000

(豪壮型は2000UP)

美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、
それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一寸あたり15,500円)
肥後虎差し込み研ぎ 1寸あたり / 16000

(豪壮型は2000UP)

美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
差し込み研ぎ仕様。
(通常・持ち込み研磨の場合、一寸あたり18,500円)
鵜の首造り、菖蒲造り
肥後虎最上研磨 1寸あたり / 12500 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一寸あたり 15,000円)
肥後虎差し込み研ぎ 1寸あたり / 15000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
差し込み研ぎ仕様。
(通常・持ち込み研磨の場合、一寸あたり 18,000円)
薙刀造り
肥後虎最上研磨 1寸あたり / 13000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一寸あたり 15,500円)
肥後虎差し込み研ぎ 1寸あたり / 16000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
差し込み研ぎ仕様。
(通常・持ち込み研磨の場合、一寸あたり 19,000円)
小烏丸造り
肥後虎最上研磨 1寸あたり / 18000 しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、
それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一寸あたり 21,000円)
肥後虎差し込み研ぎ 1寸あたり / 21000 しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、
それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
差し込み研ぎ仕様。
(通常・持ち込み研磨の場合、一寸あたり 24,000円)
剣、槍
肥後虎最上研磨 1寸あたり / 20000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
(通常・持ち込み研磨の場合、一寸あたり 23,000円)
肥後虎差し込み研ぎ 1寸あたり / 24000 美しい姿、優れたバランス、切味、強靭性、地鉄や刃文の美しさ、
それら全てを追及した最上研磨。
打卸(荒身)状態からの【成形研磨】+【下研ぎ】+【仕上げ研ぎ】
差し込み研ぎ仕様。
(通常・持ち込み研磨の場合、一寸あたり 27,000円)

<研磨の重要性>
御刀の強度、切断性能、刃持ちの良さ、戦闘能力といった性能の半分は『研ぎ』で決まります。
もちろん、鉄質、鍛練、焼き入れも重要ですが、御刀を生かすも殺すも『研ぎ』次第です。
どんなに強い御刀でも、国宝級の名刀でも、研ぎが悪ければ、刃毀れしやすい物になったり、
刃が潰れやすい物になったり、刃筋が通らない物になったり、切れない物になったり致します。
特に新作刀の研磨は成形研磨も兼ねますので、御刀の運命を決定付ける極めて重要な工程と言えます。
肥後虎では見た目の美しさだけでなく、御刀の強度、切断性能、刃持ちの良さ、戦闘能力を追及した研磨を追及致しております。

刀身彫刻・料金表

※以下の料金は研磨時の追加料金も含んだ料金です

刀身の種類 彫刻内容 単位 料金(税別)
すべての刀身 梵字 梵字1個あたり 41700
1尺以下の短刀 樋彫り(表・裏) 1振あたり 50000
1尺以下の短刀 2本樋彫り(表・裏) 1振あたり 100000
刀、太刀、脇差 樋彫り(表・裏) 1寸あたり 5000
刀、太刀、脇差 2本樋彫り(表・裏) 1 寸あたり 10000
薙刀造り、鵜の首造り 薙刀角樋彫り(表・裏) 1振あたり 100000
薙刀造り、鵜の首造り 薙刀角樋彫り+添樋彫り(表・裏) 1振あたり 170000
槍樋彫り 1振あたり 90000
すべての刀身 大型の龍等の絵彫刻 1箇所あたり 330000

the sidebar

見積もり依頼 お問い合わせ