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<製作中の御刀画像>

【肥後虎本鍛刀・2尺4寸・甲伏鍛・下研ぎ中画像】

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【肥後虎本鍛刀・2尺4寸・甲伏鍛】
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<刀身打ちおろしの部>
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肥後虎本鍛刀
肥後虎特別造り
肥後國住赤松太郎兼嗣作
甲伏鍛
以自家製鉄鍛之
二尺四寸

・刀工 :肥後國住赤松太郎兼嗣作
・材料 :自家採取砂鉄・自家製鉄
・鍛え :甲伏鍛・本鍛錬
・等級 :最上等級
・刃長 :二尺四寸
・目釘穴:2
・元幅 :約34.3mm
・元重 :約7.3mm
・先幅 :約26mm
・先重 :約5.5mm
・切先長:約55mm
・茎長 :約8寸
・鎬幅 :秘
・刃幅 :秘
・鎬角 :秘
・棟角 :秘
・刃角 :秘
・造り :鎬造・庵棟・茎棟小肉付く
・刀身裸身重量:894g   

<茎表彫刻銘文>
為〇〇〇〇君造之
甲伏鍛
肥後國住赤松太郎兼嗣作

<茎裏彫刻銘文>
肥後虎
以自家製鉄鍛之
平成 年 月吉日(審査登録月)
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<刀身研磨の部>
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◇肥後虎・最上研磨・2尺4寸
※的確な肉置き、刃の斬れ味と耐久性、刃紋の美
 しさを高レベルでバランスさせた最良・最高の
 研磨。
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<ハバキ製作の部>
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◇ハバキ:銀無垢・庄内・金着
※本職・白銀師による実戦型・本造りの本ハバキ
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<拵工作の部>
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◇切羽:銀無垢・本切羽・金着
※実戦型本造り
※本職白銀師による手作り本切羽

◇柄下地:8寸5分
※最高級材使用
※無形文化財クラス鞘師による工作となります。

◇目釘:本煤竹製・2本
※最高強度
※無形文化財クラス鞘師による工作。

◇鮫皮:親粒付・腹合着(一枚巻)・白
※最高級物
※最高強度
※無形文化財クラス職人による工作。

◇柄巻:正絹・捻り巻・白
※本職柄巻師による柄巻となります。

◇拵下地:二尺四寸・実戦型本造
※最高級鞘材使用、実戦型・本造り鞘
※各部要所は水牛角で製作
※鞘鯉口〜栗形部周辺まで広範囲に渡り、
 鞘中刃側に水牛角による補強入り。
※各部、実戦向きの高強度仕立て。
※無形文化財クラス鞘師による工作。

◇鞘塗り:白金雲塗り
※本職真剣塗師による最高レベルの仕事となります。
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<外装金具・下緒>
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◇鍔:肥後象嵌・春日

◇目貫:大巻龍・銀古美・上

◇縁頭金具:肥後桜・縁頭・黒金色上げ・41.3mm

◇栗形シトドメ:金鍍金

◇下緒:正絹製・本織り
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<現在、下研ぎ中【中名倉研ぎ中】の段階です>

研磨を【中名倉研】まで進めますと、御刀の棟筋、鎬筋、横手筋、
刃角、刃肉厚等が決まり、地刃の出来も確認出来ます。

私共では、【中名倉研】まで研いだ時点で、一旦、研磨作業を止
めて、出来具合を厳しくチェックした上で、最良の仕上がりの御
刀に限り、ハバキ製作、拵製作の順で外装の工作を進めます。

刀鍛冶→研師→白銀師→鞘師の順に、刀身が各職人達の工房を巡り、
最終的に、再び研師の手に刀身が渡り、仕上げ研ぎを行い、御刀が
完成となります。

このような工程で製作する事で、最良の御刀をご提供出来るだけで
なく、拵においても、より高品質で高精度なものをお作り出来ます。

実際、【中名倉研】の工程まで進めるには、刀鍛冶や研師の気が
遠くなるような量の仕事が積み重ねられています。

御刀が大きくなれば大きくなるほど、御刀に求める品質レベルが高
ければ高い程、トライ&エラーの回数は増えます。


肥後虎本鍛刀の場合、作刀が難しく、品質基準も極めて厳しい事
から、【中名倉研】の工程まで辿り付き、更にその先の工程に進む
事が出来る御刀は、ほんの一握りの最上作のみです。

もちろん、拵工作においても、一切妥協無く、最良の工作を行います。
真剣諸工作におきましては、私共の最高傑作だけをお渡しするのが、
私共の拘りです。





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