真剣

お客(IB)様ご注文刀
肥後虎本鍛刀
二尺三寸
超豪壮型
肥後虎特別造り
肥後国八代住赤松太郎兼嗣作
本三枚鍛
以自家製鉄鍛之

＜御刀の仕様＞
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肥後虎本鍛刀
二尺三寸
超豪壮型
肥後虎特別造り
肥後國住赤松太郎兼嗣作
本三枚鍛
以自家製鉄鍛之

・作者　　　：肥後國住赤松太郎兼嗣作
・鉄　　　　 ：自家採取砂鉄・自家製鉄
・鍛え　　　：本三枚鍛・本鍛錬
・等級　　　：最上作
・研磨　　　：最上研磨
・刃長　　　：70.2cm
・反り　 　　：1.6cm
・目釘穴 　：1
・元幅　　　：約38.5mm
・元重　　　：約8.8mm
・先幅　　　：約30.6mm
・先重　　　：約6.3mm
・茎長　　　：約250mm （茎棟小肉付ける）
・切先長　 ：約98mm
・鎬幅　　　：秘
・刃幅　　　：秘
・鎬角　　　：秘
・棟角　　　：秘
・刃角　　　：秘
・造り　　 　：鎬造・庵棟・大切先
・刃文　　　：源清麿最上作写し

・裸身重量：1,091.5g（刀身のみの重量）
・鞘を払って振る時の重量：1,504g
・総重量（刀身＋拵）：1,868g

■研磨：刀・豪壮型・肥後虎最上研磨

※的確な肉置き、刃の斬れ味と耐久性、
刃紋の美しさを高レベルでバランス
させた最良・最高の研磨。

■ハバキ：銀無垢・庄内・本ハバキ・豪壮型

※白銀師作

■切羽：銀無垢・本切羽（刀身＆拵合わせ手造り）

※実戦型本造り　
※白銀師による、刀身、拵に合わせた手作り本切羽


■柄下地：８寸５分・実戦型本拵

※最高級材使用
※無形文化財クラス鞘師による工作となります。

■目釘：本煤竹製

※最高強度
※無形文化財クラス鞘師による工作となります。

■鮫皮：親粒付・腹合着（一枚巻）

※最高級物
※最高強度
※無形文化財クラス職人による工作となります。

■鮫塗り：腹合着への黒塗加工

※湿気に耐性が期待出来るためお勧めです。
※本職真剣塗り師による塗りとなります。

■柄糸：牛革製・裏革・黒・捻り巻

※本職柄巻師による柄巻となります。


■目貫：大巻龍・銀古美・上

■鍔：肥後鍔・銀古美

■縁頭：名工作・肥後石目・銀無垢・燻し・46mm

■鐺：名工作・肥後石目・銀無垢・燻し

■栗形シトドメ：銀鍍金（真鍮に銀メッキ）

■拵下地：実戦型本拵

※最高級鞘材使用、実戦型・本造り鞘
※鯉口・栗形等の要所は水牛角で製作
※鞘鯉口〜栗形部周辺まで広範囲に渡り、
　鞘中刃側に水牛角による補強入り。　
※各部、実戦向きの高強度仕立て。
※無形文化財クラス鞘師による工作。

■鞘塗り：乾漆黒石目塗り

※本職真剣塗師による最高レベルの塗りとなります。

■下緒：正絹製・本織り・黒

■白鞘：肥後虎・最上作

※最高級鞘材使用
※超高精度仕立
※無形文化財クラス鞘師による最上の白鞘となります。

■ツナギ

※最高級鞘材使用
※超高精度仕立
※無形文化財クラス鞘師による最上のツナギとなります。
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